こころと心のミュージアム

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こころと心のミュージアムのご案内

ギャラリー管理棟1階のこころと心のミュージアムでは、随時書画や陶芸などの展示を行い 、地域の文化貢献、多くの方々とのふれあいを深めることとしています。 どなたでもご来場頂けますので、お気軽にお運び下さい。

現在展示中の催物

「茶の湯のかたち展」

開催主旨

遊びから始まった茶道の文化
茶道の歴史は、平安時代、遣唐使として唐に学んだ僧侶たちが持ち帰ったのがはじまりといわれています。
唐から伝わってきたお茶は、初めは薬として飲んでいましたが、しだいに飲みものとして徐々に広まりました。
鎌倉時代後半になると、武士階級の間で茶寄合や闘茶などが広がり、だんだんとお茶の文化が日本に浸透していきました。そして、鎌倉時代後半から室町時代にかけて、村田珠光や武野紹鴎、千利休と続き武士のたしなみとなり、精神的、芸術的に今に通じる茶道の文化が形成されました。江戸時代になると、大名・豪商・町人にも広まっていきました。
今回は、当館が収蔵する茶道具を触れてみることによって、その道具の魅力やかたちの面白さを感じとていただきたいと思います。

代表理事 犬飼由貴子

 

会 期 平成30年6月12日(火)〜7月1日(日) [無休]
展示内容 茶碗 水指 蓋置 茶釜 風炉 風炉先屏風 柄杓 棗 菓子器
開館時間 10:00〜16:00
入場料 無料

 

犬飼翠雪作品集「Suisetsu」出版のご案内

当法人会長犬飼由貴子は、真生流いけ花家元参与「犬飼翠雪」として、いけ花の発展や後進の育成をし、また、精力的に花展開催を定期的に行うなど、幅広い活動をしております。華道の地域貢献により、2010年には熊本県芸術功労者の顕彰を受けました。このたび五十年余りのいけ花の集大成として、作品集を出版しました。犬飼翠雪の花の世界を、ご堪能下さい。

真生流のいけ花との出会いから五十余年、季節の頼りを聞けば、手元に花はなくともイメージが湧いてくる。はじめに思い浮かぶのは美しい情景であって器の中の花そのものではない。その情景から切り取ったものが凝縮されて作品となるのである。花を活けることが大好きな私は、いつも自然の美に酔わされ、この道を辿って来られたことを幸せに思う。よき師よき友との出会いに支えられて今日の私がある。 犬飼翠雪(「Suisetsu」あとがきより)

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犬飼翠雪作品集「Suisetsu」
発行:犬飼翠雪作品集実行委員会 
価格:10,500円(税込)
購入ご希望の方は、益城病院文化部までご連絡下さい
連絡先(益城病院代表) 電話番号:096-286-3611
メールアドレス:mashiki-hp@mashiki.jp
Webサイト:犬飼 翠雪 ホームページ

 

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